衣替えはいつする?季節別の適切な時期や基本のやり方を紹介

季節が変わると着る服も変わりますよね。そんなときに必要なのは衣替え。
でも衣替えっていつ頃やるべきなのかわからない人もいるのではないでしょうか。

この記事では、衣替えの時期や気温ごとの服装の目安、衣替えのやり方などについて紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね!

【季節別】衣替えはいつする?目安の時期・気温

まず初めに、季節別の衣替えの目安を紹介します。

衣替え 目安の時期 目安の気温(最高気温)
冬から春 3月ごろ 16℃以上
春から夏 6月ごろ 22℃以上
夏から秋 10月ごろ 23℃以下
秋から冬 11月ごろ 15℃以下

衣替えは時期だけでなく、気温を見て決めていくのがおすすめです。
季節別に詳しく見ていきましょう。

冬から春への衣替え時期

冬から春への衣替え時期は、3月ごろの最高気温が16℃以上になったタイミングがおすすめです。

暖かくなってくるので、厚手のセーターやダウンジャケットなどの真冬の洋服は収納すると良いでしょう。
日中なら、薄手の長袖Tシャツやカットソーでも過ごせるので、それらは衣替えでしまわないようにしておくと安心です。

春から夏への衣替え時期

春から夏への衣替え時期は、6月ごろの最高気温が22℃以上になるくらいの時期が良いでしょう。

ただし、5月のゴールデンウィークくらいから暑くなる年もあるので、時期だけでなく気温も目安にして衣替えを進めていくのが良いです。
半袖のTシャツや半袖のシャツを出し、長袖の服はしまいましょう。
ただし、エアコンの効いた室内で肌寒くなることもあるので、1〜2枚ほど長袖のカーディガンを出しておくのがおすすめですよ。

夏から秋への衣替え時期

夏から秋への衣替え時期は、10月ごろの最高気温が23℃以下になったときが良いでしょう。

日中はまだ暖かく、薄着でも過ごせますが、朝晩は肌寒いので羽織るものが必要になります。
そのため、カーディガンやジャケットなどの羽織物を出す衣替えがおすすめですよ。

秋から冬への衣替え時期

秋から冬への衣替えは、11月ごろの最高気温15℃以下になるタイミングが良いです。

この時期になると朝晩だけでなく、日中も寒くなるので、アウターや防寒具が必要になることもあります。
薄手の服はしまって、セーターやアウターを出すようにしましょう。
ダウンジャケットや厚手のコートも出しておくと安心です。

気温ごとの服装の目安

気温ごとの服装の目安

微妙な気温の日や季節の変わり目は、どんな服を選んだら良いかと悩むこともありますよね。
そんなときは、まずはその日の気温を調べてみましょう。

気温がわかったら、上の画像の気温ごとの適した服装を参考に、コーデを組むだけです!
「今日は最高気温が18℃だから、カーディガンを羽織ろう」、「最高気温8℃らしいからコートが必要になるかな」など、気温で着る服の目安がわかるでしょう。

さっと羽織れるカーディガンやシャツは、季節の変わり目に持っておくと安心なアイテムなので、衣替えで全部しまわずに数着は出しておくと良いですよ!

衣替えの基本的なやり方

ここからは、衣替えの基本的なやり方や手順について紹介します。

基本のやり方・手順は以下の通りです。

① 持っている服を仕分けする
② 収納スペースをきれいにする
③ 収納する服を洗濯・クリーニングする
④ 服を収納する

以下で詳しく解説するので、今まで自己流でやっていた人も、ぜひ参考にしてみてくださいね!

①持っている服を仕分けする

まずは、持っている服を仕分けするところから始めましょう。
収納する服とこれから出す服全てを仕分けます。
サイズが合わなくなった服や、あまり着なくなった服は、処分するかリサイクルに出すようにしましょう。
もったいないからと手放さないでいると、収納スペースを圧迫してしまうので注意が必要です。

②収納スペースをきれいにする

次に、収納スペースをきれいに掃除します。
収納ケースやクローゼットなどに汚れが溜まっていると、カビや虫が発生してしまうこともあります。そのため、衣替えのタイミングできれいに掃除しておくことが大切です。
掃除機や雑巾などでしっかり掃除しましょう。

③収納する服を洗濯・クリーニングする

次は、仕分けで残すと決めた服を洗濯またはクリーニングしましょう。
「着た後に洗ったから大丈夫」と思っていても、皮脂汚れやシミが残っていると頑固な汚れになって翌シーズン着られなくなってしまうこともあります。
そのため衣替えでしまう服は、しまう前に洗濯してきれいにするのがおすすめです。
自宅で洗うことができない服は、クリーニングに出しましょう。

④服を収納する

最後は服を収納しましょう。
収納ケースなどにしまうシーズンオフの服と、取り出しやすいクローゼットなどにしまうシーズンの服どちらも収納します。
シーズンの服は取り出しやすいように手前側に収納するなど、収納場所に合わせてしまう場所を考えましょう。

また、服の種類によって、ハンガーに吊るす収納にするか畳む収納にするかも考える必要があります。

衣替えをするときの注意点

ここでは、衣替えをするときの注意点を紹介します。

換気をして晴れているときに行う

服を収納するクローゼットや収納ケースなどは、湿気が溜まりやすい場所です。
そのため、雨の日や湿度の高い日に行うと収納スペースの湿度が高まり、カビの発生を促してしまう可能性があります。
そのため、晴れている日に換気をしっかりしたうえで衣替えをするようにしましょう。

防虫剤や除湿剤を適切に使う

虫食いやカビ対策には、防虫剤や除湿剤をうまく使いましょう。
防虫剤や除湿剤はいろいろな種類があるので、収納方法や金額と相談して購入してくださいね。
クローゼットなら吊るすタイプ、収納ケースなら置くタイプが一般的です。

1日でやろうとしない

温かくなってきたと思ったら寒くなったり、寒くなったと思ったら暑かったりと、なかなか読めない時期にする衣替えは、1日で完了させてしまうと思わぬ気温に対応できなくなるかもしれません。
そのため、1日で完全に入れ替えるのではなく、1〜2週間ほどかけてゆっくりと行うのがおすすめです。

制服の衣替え時期はいつ?

制服の衣替えは、6月1日から夏服、10月1日から冬服になるのが一般的です。
しかし、近年は6月よりも前のゴールデンウィークからすでに暑い場合もあるので、気温が高くなってきたタイミングで衣替えの連絡が学校からくる場合もあります。

また、夏服と冬服のどちらを着用しても良い移行期間が設けられている学校もあるので、それぞれよく確認しましょう。

シーズンオフの制服を出すとシワがついていたり、思わぬ汚れがあったりする場合もあるので、事前に確認しておくことをおすすめします。

衣替えは気温をチェックして、2週間くらいかけて進めていこう

衣替えは、時期だけでなく気温もチェックして適切な時期に行いましょう。
1日で全部やるのは大変なうえに、急な気温の変化に対応ができなくなるので、2週間くらいかけてゆっくり進めていくのがおすすめですよ。

(写真協力:笹岡優音、上野美歩、小堀きい、久保木愛海、鈴木碧唯)

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