夏休みの過ごし方!小学生向けの楽しいアイディアと共働き家庭の安心ポイント
夏休みの過ごし方って、ネタ切れになってしまうことも。
小学4〜5年生くらいから夏休みは一人で留守番する子も多いですが、生活リズムや安全面が心配なこともありますよね。
この記事では、両親が共働きのおうちにもおすすめの夏休みの過ごし方を紹介します。
留守番中も有意義に、安全に過ごすポイントも紹介するので、最後までチェックしてみてくださいね。
♯ 目次 【開く】
夏休みの過ごし方【子供たちで】

ここからは、小学生におすすめの夏休みの過ごし方を紹介します。
子供だけで楽しめることを中心に紹介するので、大人が一緒にいられない日の過ごし方として参考にしてみてください。
オンライン学習をする
夏休みは宿題もありますが、ためになることをしたい人にはオンライン学習がおすすめです。
無料のオンライン学習サービスのなかには、小学生向けのものもたくさんありますよ。
動画や漫画、ゲームを取り入れて楽しく勉強できるサービスもあるので、夏休みにじっくりトライしてみてください!
図書館に行く
図書館は涼しい館内に無料で座って本が読める、夏休みにぴったりのスポットですよね。
自習スペースで宿題を進めたり、「夏休み中に◯冊!」と目標を立てて通ったりするのもおすすめ。
夏休みには子供向けのイベントが開催される図書館もあるので、チェックしてみましょう。
児童館に行く
夏休み中も、地域の児童館はオープンしているところが多いです。
基本無料で利用できて、宿題や読書、おもちゃで遊ぶなどいろいろな過ごし方ができます。
バスケや卓球などスポーツができる児童館もあるので、友達と大勢で遊びに行っても良いですね。
動画を見ながらヨガ・ダンス
Youtube動画をお手本に体を動かせば、家がヨガスタジオやダンス教室に早変わり!
体を動かして気分をリフレッシュできますね。
暑くて外遊びが難しい夏休みでも、運動不足を解消できるのもメリットです。
家事の手伝い
夏休みをきっかけに、洗濯物をたたんでしまう、玄関の靴の整理、掃除、ペットボトルのラベルはがし、炊飯器のセットなどの家事手伝いに、少しずつ取り組みましょう。
大切なポイントは、火や刃物は一人ではさわらないこと。
なにをどれくらい担当するかは、家族で相談して決めることです。
家事の手伝いは、自立心をやしなうのに効果的です。
最初は大人がサポートしつつ、やる気に応じて任せてみましょう。
家庭菜園やガーデニングに挑戦する
夏休みは学校からアサガオや野菜の鉢を持ち帰って、お世話をする小学生が多いですよね。
植物の世話を楽しいと感じたなら、家庭菜園やガーデニングに挑戦するのもおすすめです。
ミニトマトやラディッシュ、ピーマンなどは初心者もお世話しやすく、食育にもなります。
自由研究の題材にもなり、夏休みの過ごし方にぴったりです。
学童に行く
学童は、夏休みだけ利用できるところがあります。
自治体や施設ごとに利用条件が違うので、事前に確認しましょう。
学童では職員の見守りのもとで遊べるだけでなく、英語やアートといったカリキュラムを受けられるところも。
食事やおやつのタイミングも決まっていて、夏休みの生活リズムの安定に役立ちます。
サマースクールを利用する
夏休みには、語学や歴史、プログラミングなどを楽しく学んだり、スポーツや自然観察を体験したりできるサマースクールが開催されています。
サマースクールには日帰りのものから、1週間ほど宿泊するものもあります。
初めてのサマースクールなら日帰りか1泊がおすすめですよ。
短期の習い事をする
余裕がある夏休みは、興味のある習い事をお試ししてみるのにぴったりです。
短期の習い事としては、水泳や体操、ダンス、英会話、アートなどが人気ですよ。
映画館に行く
小学生以上であれば、保護者の同伴なしでも利用できる映画館があります。
夏休みは子供向けの映画がたくさん公開されるので、友達と一緒に行ってみてはいかがでしょうか。
ただし、未就学児の弟妹が一緒のときや、終映が夜になるときは、小学生だけでは入れない映画館が多いです。
また、お金を多めに持って出かけることになるので、事前に必ず親に話をしておきましょう。
参考:イオンシネマ「子どもだけで鑑賞できますか?」
TOHOシネマズ「子供だけでの映画鑑賞は可能ですか?」
夏休みの過ごし方【家族みんなで】

ここからは、家族一緒に楽しむ夏休みの過ごし方を紹介します。
帰省する
帰省は、夏休みの過ごし方の定番の一つですよね。
おじいちゃんやおばあちゃん、親戚の家に遊びに行き、家とは少し違う過ごし方を楽しみましょう。
スケジュールなどの都合が合えば、子供だけ少し長めに宿泊するのもありですね。
レジャーを楽しむ
夏休みといえば、海や山でのレジャーも定番ですね。
海なら海水浴やシュノーケリング、サーフィン、山ならキャンプやハイキングなどができます。
どれも自然のなかならではの体験、思い出ができるでしょう。
ただし、事故や怪我には十分注意が必要です。
お祭りや花火大会に行く
夏休みといえば、お祭りや花火大会も開催されますね。
家族みんなで遊びに行けば、思い出になるでしょう。
もちろん友達同士で行くのも楽しい!
ただし、小学生は夜道や混雑が心配です。
校則で買い食いができないこともあるので、大人と一緒に行くと安心して楽しめます。
旅行する
夏休みは家族旅行に行くおうちも多いですよね。
昼間はおもいきりはしゃげるレジャーやテーマパーク、夜は温泉やゆったりとした食事など、家族全員が楽しいと思える旅行プランを考えましょう。
食事や移動中は混雑を避けられるようにスケジュールをたててください。
もしものときに飽きないように、タブレットや小さいおもちゃといった暇つぶしアイテムを持っていくのがおすすめです。
ミュージアムに行く
博物館や美術館、水族館、科学館も夏休みの定番です。
屋内展示が充実しているので、暑い日も快適ですよね。
夏休みには子供向けの企画展やワークショップが開催されているところも多いので、チェックしてみましょう。
室内テーマパークに行く
暑い夏休みも快適に、おもいきりはしゃぎたいときは、室内テーマパークもおすすめです。
屋内にアスレチックやアトラクションが設置されています。
カフェスペースもある室内テーマパークなら食事もできますね。
以下の記事では、屋内で遊べる場所がたくさん紹介されています。
雨の日だけでなく、夏休みにもおすすめですよ。
おうちキャンプをする
リビングや寝室、バルコニーなどにテントや椅子を出して、おうちキャンプはいかがでしょうか。
ホットサンドメーカーや卓上コンロでキャンプ飯を作れば、気分も盛り上がります。
カレー、野菜や肉のホイル焼き、スモアなどはキャンプ飯として定番で、子供にも人気です。
夜ならランタンを灯して、焚き火の音を流して、雰囲気を楽しむのもおすすめ。
おうち縁日をする
家で非日常を楽しむなら、おうち縁日もおすすめです。
お祭りのように家をかざって、輪投げやヨーヨー釣り、くじ引きといった屋台も用意してみましょう。
食事は焼きそばやたこ焼きのパックや唐揚げ串、じゃがバターなどを並べると気分が盛り上がりますね。
おうちプールをする
ベランダや庭にプールを出したり、お風呂に水を張ったりすれば、手軽に水遊びができますね。
家族の目が行き届きやすく、すぐに食事や飲み物をとれるのもうれしいポイント。
お風呂場や日除けつきの場所なら、日焼けも心配無用です。
料理・お菓子作りをする
家族で一緒に簡単な料理やお菓子作りをするのもおすすめです。
大人がしっかりついていれば、包丁や火を使うメニューもありでしょう。
うどんやスパゲッティ、カレーといった料理なら、そのまま夏休みのお昼ご飯になりますね。
友達とお泊まり会をする
仲良しの友達とお泊まり会をするのも、良い夏の思い出になります。
流しそうめんやおうち縁日、おうちキャンプを一緒に楽しんではいかがでしょうか。
お泊まり会のマナーや手土産については、以下の記事も参考にしてくださいね。
有意義な夏休みにするためのポイント

時間のある夏休みは、ついついダラダラしてしまうことも。
ここからは、メリハリをつけて実りのある夏休みにするためのポイントを紹介します。
早寝早起きをする
夏休み中も、就寝・起床時間は学校へ行くときと同じくらいにしましょう。
遅寝遅起きが習慣になると、体内時計が乱れて体調を崩すことがあります。
夏休み明けの登校も辛くなるでしょう。
やるべきことは午前に
朝ごはんが終わったら、すぐに宿題や勉強に取りかかるというスケジュールがおすすめです。
少しでも涼しくて疲れがないうちに、やるべきことを終わらせられます。
「これが終わったらあとはあとは自由」というスケジュールなら、子供が自分で管理しやすく、やる気も保ちやすいでしょう。
やることリストを作る
どんなペースで宿題を進めるか、どんな思い出を作るか、夏休みのやることリストを作りましょう。
とくに宿題については、「◯日にドリルを◯ページ」「◯日に読書感想文」のように細かくリストを作っておくと効果的です。
スマホやゲーム時間は上限を決める
ダラダラとスマホやゲームを続けないように、時間を管理してください。
とくに夏休みは自由時間が増えて、暑くて外出が減るので、スクリーンタイムが伸びがちです。
「◯時間勉強したらゲーム30分」「スマホは寝る1時間前までにやめる」のようなルールをあらかじめ決めましょう。
アプリを使って時間を区切るのもおすすめです。
家族のコミュニケーションを大切に
夏休みは普段以上に家族の時間が増えるおうちもありますよね。
親子でたくさん話をしましょう。
やりたいことやスケジュールは、家族で相談して一緒に決める。
困っていることや心配事も共有するなど、細やかなコミュニケーションがより良い関係や安全につながるでしょう。
留守番でも安全に過ごすためのポイント

夏休みは、子供だけで留守番になるおうちも少なくありませんよね。
ここでは、留守番中も安全に過ごすためのポイントを紹介します。
エアコンをつける・こまめに水分補給
熱中症を防ぐために、留守番中はエアコンをつけっぱなしに、水分補給はこまめにしましょう。
エアコンは26〜28度に設定したうえで、体感温度に応じて設定を直せるように、リモコン操作を確認しておくと安心です。
水は30〜60分おきに1回は飲みましょう。
暑いなかの外出や運動で汗をかいたら、水と塩分もとってくださいね。
一番気温が高くなる12〜15時は室内で過ごすようにすると、さらに安心です。
昼食は簡単に用意できるものにする
夏休みの昼ごはんには、冷凍食品やレトルト食品など、電子レンジで温めるだけで食べられるものが活躍します。
流水麺やパンも、火や刃物を使わず用意できますね。
炊き込みご飯や炊飯器で作るチャーハンも、簡単にたくさん作っておけるのでおすすめです。
外出したら手洗いうがい
夏休みだって、感染症対策は欠かせません。
お出かけしたらしっかりと手洗いうがいをしましょう。
とくにイベントに行ったり、混雑している電車や飛行機に乗ったりするときは、除菌グッズも持っていくと安心です。
大人が一緒にいなくても感染症対策ができるように、普段から用意をしておきましょう。
人が来ても応対しない
夏休みに限らず、子供の留守番中は人が訪ねてきても応対しないようにしましょう。
インターホンが鳴ったりドアの前に人がいたりしても、無視で大丈夫です。
戸締りはしっかりと
窓やドアはしっかりと鍵をかけて閉めておきましょう。
防犯対策にも、エアコンの涼しい空気を逃がさないためにも効果的です。
大人不在で子供が出かけるときは開けっぱなしにしないよう、事前に注意を伝えておき、戸締りの練習もすると良いですよ。
夏休みはいろいろなサービスや施設を利用して楽しく!
夏休みは無料オンライン学習サービスや動画、図書館、児童館などを利用すれば、手頃に楽しく過ごせるでしょう。
サマースクールや短期の習い事、家族と一緒におうち縁日やレジャーをするのもおすすめです。
今回の記事を参考に、楽しい夏休みの過ごし方を考えてみてくださいね。
(写真協力:石井咲樹、エリオット咲那(さな)、河村美空、吉瀨双葉、久保木愛海、桑田しおり、児玉みつき(こだまみつき)、REA)