小学生だけでカラオケはOK?保護者なしなら店舗ルール確認必須!
小学生だけでカラオケに行っても大丈夫?
友達と行きたいと言われたけど、OKして良い?
この記事では、カラオケ店ごとの小学生だけの入店の可否や、注意点などを詳しく紹介します。
♯ 目次 【開く】
小学生だけで入れるカラオケ

チェーンのカラオケ店には、小学生だけでも利用できるところがあります。
| カラオケ名 | 小学生だけの利用 | 参考 |
| カラオケまねきねこ | ◯ | 店舗利用上のご注意 |
| カラオケ館 | ◯ | よくあるご質問 |
| ジャンカラ | ◯ | 店舗ご利用について |
| ビッグエコー | × | 小学生だけでの利用は可能ですか?保護者はいません。 |
| カラオケバンバン | × | よくあるご質問・お問い合わせ |
| パセラ | × | 子供だけでの利用は可能ですか? |
ただしこのように、小学生だけでは利用できないカラオケ店も、決して少なくありません。
子供たちの安全を守るために、保護者の同伴が必要になります。
また小学生だけの利用OKのカラオケ店でも、時間に制限があり夕方以降はNGということも。
自治体の条例に基づき、小学生を含む未成年の利用は18時までと決まっているところが多いですよ。
ただし場所によって異なるので、事前に確認することが大切です。
小学生だけでカラオケは”ナシ“派の保護者も多い

お店がOKだとしても、親としては行かせたくないという声も少なくありません。
小学生だけのカラオケにNG派の意見としては、
・お金のトラブルがあるかも
・お酒も出るし、子供の行くところではない
・はしゃいで店に迷惑をかけるかも
・小学生だけでは利用できない店がある以上、一般的ではない
といった考えがあります。
反対に、
・嘘をつかれるほうが困るので、制限しすぎない
・ほかにも子供グループや家族連れのいるような店舗ならアリ
という意見も。
子供と一緒にリスクをよく調べて、話し合い、考えてみましょう。
小学生だけでカラオケに行くときの確認・準備

小学生だけでのカラオケに送り出すときは、以下の手順を踏みましょう。
店舗に電話して確認
行くカラオケ店が決まったら、
・その場合、退店時間は決まっているか
・会員登録や身分証が必要か
・料金と支払い方法
を、店舗に直接電話で確認しましょう。
先ほど紹介した通り、店ごとに未成年の利用時間が違っている場合があります。
また、年齢に関わらず会員登録や身分証の提示が必要なカラオケ店もあります。
いざ店についてから慌てないように、事前に確認しておきましょう。
入店・退店時間を決める
店舗への確認が終わったら、退店時間を子供と相談して決めます。
店のルールに従う必要があるだけでなく、安全に帰宅できる時間にカラオケを出なければならないからです。
カラオケは繁華街にあることも多いので、暗くなるまでに必ず家に帰れるようにしましょう。
安全のためのルールを確認
小学生だけでカラオケに行くなら、安全に過ごし、人に迷惑をかけないためのルールを確認しておきましょう。
次の項目で詳しく紹介します。
チェックしてみてください。
小学生だけでカラオケに行くときのルール・マナー

小学生だけでカラオケに行くときは、以下のルールやマナーを家族で確認し、お店でもしっかりと守るようにしましょう。
入店・退店時は連絡をする
簡単なメッセージでも、ちゃんと店に着き、これから帰ってくることが分かれば、家族は安心できますよね。
子供がスマホを持っているなら、連絡を入れてもらうようにしましょう。
店内では走らない
カラオケの店内は、広いものではありません。
そこで走るのはとても危険です。
はしゃいで走らないようにしましょう。
機械はていねいに扱う
カラオケには、カラオケ機器やフロントと連絡を取り合える電話、ドリンクバーなど、いろいろな機械があります。
壊さないよう、ていねいに扱いましょう。
とくにカラオケ機器のリモコンはテーブルに置くことになるので、落としたり、飲み物をこぼしたりしないようにしてください。
順番を決めたら守る
カラオケでは、みんなが順番にマイクを持って歌いますよね。
順番を守らないと、喧嘩のもとになります。
自己中な行動をとらないように気をつけましょう。
フードやドリンクを注文しすぎない
小学生の場合、一度に使えるお金には限りがありますよね。
カラオケでフードやドリンクを注文すれば、その分、支払い料金は高くなります。
しかもスーパーで買うものに比べて、カラオケのフードやドリンクは高めであることが多いです。
お金が足りなくならないように、注文のしすぎには気をつけましょう。
別の部屋には絶対に入らない
カラオケでは、案内された部屋とトイレ以外には入りません。
ほかの人が歌っている部屋に入ったり、のぞいたりするのは、マナー違反です。
また、「一緒に遊ぼう」と知らない人に誘われても、絶対について行ってはいけません。
知らない人と話さない
もしカラオケの店内で知らない人に話しかけられたら、急いでフロントへ行き、スタッフに話しましょう。
部屋からフロントに電話をかけて相談するのもありです。
どちらにせよ子供だけで対処せず、大人に頼ってくださいね。
困ったら大人に相談
トラブルがあった、体調が悪くなったなど、困ったことが起こったら、大人に相談しましょう。
カラオケのスタッフに話しても、スマホを持っているなら家族に連絡してもOKです。
延長はしない
カラオケでは終了時間が近づくと、「もうすぐ終了です。延長しますか?」という電話があります。
盛り上がっていると延長したくなりますが、帰るのが遅くなってしまいます。
お金も足りなくなるかもしれません。
小学生だけのカラオケでは、延長はしないようにしましょう。
小学生だけのカラオケは、事前確認必須!
カラオケのなかには、小学生だけでは利用できないところもあります。
利用できても時間制限がもうけられている場合もあるので、事前に電話で店舗に確認すると安心です。
小学生だけでカラオケに行くときは、困ったらスタッフに話す、延長はせず暗くなる前に家に帰るなど、安全を守るためのルールを家族で確認しましょう。
(写真協力:上野美歩、大月美羽、小堀きい、鈴木碧唯、富弥叶愛)