告白の断り方|相手を傷つけない上手な断り方とは?例文つきで紹介

告白されたけれど、気持ちには応えられない…。
そんなとき、なんと言えば良いか悩みますよね。
とくに、これからも付き合いのある相手ならなおさらです。

この記事では、相手を傷つけたくない!という人向けに上手な断り方を紹介します。
参考にしてみてくださいね。

告白の断り方

告白の断り方

ここでは、できるだけ相手を傷つけないお断りフレーズを紹介します。

「ごめんなさい!」

「ごめんなさい!」ときっぱり断る。
そんなはっきり言ったら傷つけちゃうと思うかもしれません。
でも告白を断る以上、まったくの無傷というのは難しいです。
また、あいまいな返事は、中途半端に期待させて、もっと傷つけてしまいます。

ごめんなさい、お付き合いはできません。
ごめんなさい、今は恋愛をするつもりがないんだ。

きっぱりと断るのも、また優しさと考えましょう。

「友達でいたい」

恋人にはなれないけれど、良い関係を続けたいなら、素直に言いましょう。

友達のままでいたい。
恋人になるよりも、友達としてずっと仲良くしたい。
お付き合いはできないけど、これからも友達でいてくれる?

次の日からは、いつも通りに接しましょう。
ただし、相手が気まずそうにしていたら、少し距離をおくのも優しさです。

「好きな人がいるから」

ほかに好きな人がいるなら、そう伝えましょう。
「自分にもまだチャンスがあるかも」と思わせてしまうと、何度も告白されて余計に気まずくなることも。
でもこの断り方なら、もう可能性がないことを伝えられます。

気持ちはうれしいんだけど、いま好きな人がいるから。
好きな人がいるから、お付き合いはできません。

なかには、告白を断られるとき、ちゃんと理由を知りたいと思う人もいます。
そんな人も、納得しやすい断り方
です。

「今は恋愛よりも〇〇が優先」

勉強や部活、習い事などが忙しい、がんばりたいという人は、それを伝えるのもおすすめです。

勉強をがんばらないといけなくて、恋愛する余裕がないから。
バスケが本当に楽しくて、誰とも付き合う気になれないんだ。
今すっごく忙しくて、付き合ってもうまくいかないと悲しいから。

あなたを大切に思っている人なら、受け入れてくれるはずです。

「ありがとう」

告白を断るときには、「好きになってくれて、ありがとう」と伝えると良いでしょう。
気持ちには応えられなくても、関係性が悪くなることを防いでくれます。

ごめんなさい。でも、気持ちはとってもうれしい。ありがとう。
ありがとう。でも、ずっと友達でいたいの。

ここまで紹介した断り方と合わせてみましょう。

上手に告白を断るためのポイント

上手に告白を断るためのポイント

上手に告白を断るには、ただ優しい言葉を選ぶだけでなく、伝え方やタイミング、その後の態度なども大切です。
詳しく紹介します。

あいまいな言い方はしない

「ちょっといまはダメかも」「またそのうち…」のような、YESかNOか分かりにくあいまいな言い方は、やめましょう。
相手は「何回もアタックすればOKしてもらえる?」と勘違いしてしまいます。

結果、何度も告白され、何度も断り…お互い、余計に辛い思いをします。

傷つけないようにやんわり断りたいと思っても、あいまいな返事はおすすめできません。
先ほど紹介した通り、はっきり断るのが優しさになります。

期待を持たせない

「もう少し早く言ってくれればよかったのに」「彼氏より早く出会えてれば…」という断り方は、相手に「実は脈あり?」と思わせてしまうことも。
あなたが悪いわけじゃないという気持ちから出る言葉かもしれませんが、これも良くありません。

早めに断る

告白を断るのは、気が重いものですよね。
なんて言おうか、いつ言おうかと考えているうちに、時間が経ってしまうことも。

でも、相手はその間、ずっとヤキモキしながら待つことになります。
長く待たせるのは、かわいそうです。
告白の返事は、できるだけ早くすることをおすすめします。

相手を否定しない

告白してきた相手が苦手な人でも、悪口になるようなことは言ってはいけません。
見た目や性格などの欠点をあげて、だからダメ、という断り方では、当然相手は傷つきますよね。
相手から反撃されたり、周囲からあなたがひどい人だと思われたりする可能性も。

断るときは「付き合えない」ことだけ短くはっきりと伝えましょう。

告白されたことは人に言わない

告白されたこと、それを断ったことは、できるだけ人に言わないほうが良いです。
相手が同じコミュニティの人なら、ウワサになって恥ずかしい思いをするかもしれません。

恋愛相談は、秘密を守ってくれる、信頼できる人だけにしてくださいね。

LINEでの告白の断り方

LINEでの告白の断り方

告白してきた人とLINEでつながっていると、そこで断ることも考えますよね。
ただし、LINEで断るときには注意したほうが良いポイントも。
詳しく紹介します。

まず、LINEで告白を断るのはあり?

相手がLINEで告白してきた場合は、そのままLINEで断りの返事をするのもありです。
直接会う機会があまりない、苦手な人の場合も、LINEで返事して良いでしょう。

反対に、相手が時間を作って直接告白してきたら、断るときも顔を合わせたほうが誠実な印象です。
クラスメイトなど直接会う機会が多い人、友達からの告白だったときも、会って話したほうがわだかまりが残りにくいと言えます。

LINEで断るかどうかは、シチュエーションや相手との関係次第です。

できるだけ早めに返事する

LINEで告白を断るときも、あまり時間をあけないほうが良いです。
もちろん、しばらく考える時間はあっても大丈夫です。
でも何日も放置するのは、良くありません。

どうしても答えを出すのに時間がかかるなら、「考えさせて」「少し待って」とだけでも返信しましょう。

既読・未読無視はしない

断りにくいからと既読無視、未読無視していると、その後の関係にヒビが入ることも。
「ごめんなさい」の一言だけでも、返事はしましょう。

メッセージは短めに

相手を傷つけまいと、「あなたは悪くないんだけど…」「こういう事情で…」と長いメッセージになってしまうかもしれません。
でも、告白を断るLINEは、短めのほうが良いです。
長すぎるメッセージは言い訳に見えたり、かえってウソっぽく見えたりします。

告白の断り方は、はっきりと「ごめん、ありがとう」

告白されても付き合えないときは、「ごめん」「付き合えません」とはっきり断りましょう。
その後も良い関係を保ちたいときは「好きになってくれてありがとう」「友達でいてほしい」と伝えるのもおすすめです。
できれば日をあけすぎず、早めに返事しましょう。

(写真協力:荒川麻渚)

#あなたにオススメの記事