友達と仲直りする方法|喧嘩したとき、気まずいときはどうすればいい?
友達と喧嘩したとき、気まずい空気になったとき、どうすればいいか分からなくなりますよね。
この記事では、仲直りしたいときにやるべきことを詳しく紹介します。
反対に、絶対しないほうが良いNG行動も紹介するので、友達と良い関係を続けたいときは、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
♯ 目次 【開く】
友達と仲直りする方法

友達と仲直りするには、以下の方法を実践してみてください。
原因や自分の気持ちを整理する
よく分からないままなんとなく謝っても、お互いにすっきりしません。
まず、落ち着いて状況を整理しましょう。
・気まずい原因はなに?
・相手は怒ってた?困ってた?
・自分はどんな態度だった?
このように整理していくことで、喧嘩の本質が見えてきます。
そこから、友達になんて話そうかと考えていくことができるのです。
友達の立場で考える
喧嘩の状況を考えるときに大切なのは、友達の立場でも考えてみることです。
とくに相手が悪いと感じていると、つい友達のせいと決めつけがちです。
でも、自分の言い方に本当に問題はなかった?相手はなんでそんなことをした?と、深く考えてみると良いですよ。
もちろん、自分の「ムカつく!」「悲しい!」という気持ちを無視する必要はありません。
それでも相手の気持ちを想像することで、仲直りがしやすくなりますよ。
周りに相談する
友達がすごく怒っている、気持ちの整理ができないなど、自分だけで解決できそうにないときは、人に相談しましょう。
ほかの友達、家族、先生などに話せば、良いアドバイスをもらえるかも。
順序立てて人に話すことは、自分自身の整理にも役立ちますよ。
自分から話しかける
友達と仲直りしたいなら、自分から話しかけることをおすすめします。
「この前はごめん」と、最初から謝れるのがベスト。
少しでも自分に悪いところがあったなら、謝っちゃいましょう。
突然謝るのは…という雰囲気なら、「おはよう」と短く声をかけてみましょう。
友達の反応を見て、謝るか、もう少し時間を置くか考えられます。
良くないのは、気まずいまま時間がたってしまうことです。
放置していれば、友達に「仲直りしたくないんだな」と思われてしまうかも。
距離がどんどんひらいて、謝りたくても話しかけにくくなってしまいますよ。
ちゃんと謝る
当たり前に感じるかもしれませんが、ちゃんと謝るのはとても大切です。
たとえば、「私も悪かったけど、あなただってここが悪かったし…」なんて言い方では、謝っているように聞こえません。
「ごめんね。だってあの日は体調悪かったし、忙しかったし、イライラしてたし…」と言い訳をしまくるのも、印象が良くないですよね。
自分が悪いと感じていると、詳しく事情を説明したくなるかもしれません。
でも、ダラダラと話すのは逆効果です。
「嫌な言い方をしてしまった。ごめん!」「あんな言い方することなかったよね。反省してる。」と、短くはっきり謝れると良いですよ。
冷静に話す
喧嘩のあと話すときは、泣いたり怒ったりしないように気をつけましょう。
感情的になると、落ち着いて話ができませんよね。
あなたが泣いたり怒ったりしていると、友達も言いたいことが言えなくて、モヤモヤが残るかも。
ヒートアップすれば、もっと激しい喧嘩になる可能性もあります。
話し合ってモヤモヤ解消
ちゃんと謝って、それを受け入れてもらえたら、これからに向けて話し合いもしましょう。
・自分はなにが嫌だったのか
・どんな言い方をすべきだったか
・この喧嘩でどんな気持ちになったか
・(自分が悪かったとき)これからどうやってなおしていくか
お互いに話すことで、これからの良い関係につながっていきます。
「また仲良くしたいから、話をさせて」と素直に言ってみましょう。
友達と喧嘩したとき絶対NGなこと

友達と仲直りしたいなら、お互いの気持ちを大切にしなければなりません。
そのためには、以下の行動はNGと言えます。
無視・陰口
仲直りしたいけど、あの言い方はムカつく!
だからといって無視したり、陰口を言ったりするのは絶対NGですよね。
仲直りはできなくなるでしょう。
気をつけたいのが、「気まずくて、結果的に無視しちゃった」「誰かに相談したら、陰口を言っていると思われた」などのケースです。
喧嘩中は、とくに距離感がデリケートです。
ちょっとした態度にも気を遣えると良いですね。
相談するのは、信頼できる相手にしましょう。
共通の友達で変に話が伝わるのが心配なら、家族や別のコミュニティの友達に聞いてもらうと安心です。
謝らないで済ませようとする
謝るのは、とても勇気がいることですよね。
つい、相手が忘れてくれたり、謝ってくれたりするのを待ちたくなるかもしれません。
でも、少しでも自分も悪かったなと思えたら、謝りましょう。
友達から先に謝ってもらえたときも、「自分も、ごめんね」と言うのを忘れないようにしてください。
相手の話を聞かない
話をするときに、自分ばかり話をしないように気をつけましょう。
とくに相手が悪いと感じていると、自分の意見を押し付けてしまうことがあります。
友達には友達の言い分があるはずですよね。
それを受け入れなければ、仲直りは難しいです。
友達が話しているときは、静かに聞きましょう。
途中で言いたいことがあっても、さえぎらずに最後まで聞いてくださいね。
過去の話を蒸し返す
基本的に、喧嘩の仲直りをするときは、過去の話はしないほうが良いです。
「前も〇〇なことあったじゃん」「実は〇〇されたの嫌だったんだよね」などと言っていては、新しい喧嘩の原因になります。
仲直りに必要なのは、今回の喧嘩と、これからについての話ですよ。
仲直りできなくて怒る
自分が悪かった場合、絶対に相手が許してくれるとはかぎりません。
謝ってもまだ怒っている可能性もあるでしょう。
このときに、「謝ってるのに!」と逆ギレするのはNGです。
相手の気持ちが落ち着くまで、静かに待ちましょう。
無理に仲直りする
心から仲直りしたいとまだ思えないのなら、今話すのはやめておきましょう。
友達同士だって、全部の考え方を理解できないことはあります。
喧嘩の内容によっては、どうしても許せないことだってありますよね。
「許せないけど、友達なんだから仲直りしなきゃ」という気持ちでは、モヤモヤが残ります。
また同じようなことで喧嘩になるかもしれません。
もう少し時間をおいて、自分の気持ちを落ち着けましょう。
どうしても無理と思ったら、距離を置いて考えるのも一つの手ですよ。
友達と喧嘩しないためには

友達との喧嘩は辛いもの。
仲直りできたら、次は喧嘩にならないように、一緒に対策を考えましょう。
友達と喧嘩しないためには、以下の方法がおすすめです。
いろいろな価値観があることを知る
友達同士でも、考え方や物の見方が違うのは、当たり前です。
でも違いが出てきたときに、自分と違うからと「間違ってる!」と言えば、喧嘩になりますよね。
いろいろな価値観に対して「そういう考え方・見方もあるんだな」とおおらかに受け止めることが大切ですよ。
相手の話をちゃんと聞く
友達の話を「いやでも〜」と否定したり、遮って自分の話ばかりしたりしていると、喧嘩になりやすいです。
相手が話しているときに、興味なさそうにするのもNGです。
友達なら、いつもお互いにちゃんと話を聞きましょう。
言葉遣いに気を付ける
「バカ!」「アホか!」「意味わかんない」「ダメ」などは、人を嫌な気持ちにさせる言葉ですよね。
おふざけやツッコミのつもりでも、友達を怒らせてしまうかも。
気の置けない仲でも、このような言葉遣いはやめましょう。
ヒートアップする前に止める
もし話していて喧嘩になりそうだったら、一旦止めましょう。
「喧嘩したくない!ちょっと落ち着こう!」とストレートに言うのもあり。
「なるほどね〜」「そっか〜、そういえば〜」とやわらかく話を切り上げるのも良いですね。
少し会話がピリッとした時点で止めれば、喧嘩になりにくいですよ。
ストレスは解消しておく
ストレスが溜まっていると、いつもならなんとも思わないようなことでも、イライラしちゃいますよね。
友達との喧嘩も起こりやすくなります。
いまストレスが溜まってるなと思ったら、人と話す前に解消しておきましょう。
運動や趣味活、寝る、美味しいものを食べるなど、楽しいことをしてくださいね。
友達と仲直りするには、自分から謝るのが近道!
友達と仲直りするには、自分から話しかけてスパッと謝るのが早いです。
ただし、その前に自分の気持ちを整理したり、友達の立場に立って考えたりすることも大切。
謝るときは言い訳や相手を責めるようなことは言わないように気をつけましょう。
(写真協力:笹岡優音、原美桜)